エージェントの選び方①
転職の際にエージェントを使うことをオススメしました
良いエージェントのアポ取りを希望する数名の方々からお問い合わせを頂きました
まだまだ少ないアクセスの中で大変ありがたいことです
もっとみなさんに興味を持って頂きたいので少しだけ良いエージェントについてお話しします
なぜ良いエーシェントは良いエージェントと判断されるのが
一番大きな要因としては内定率の高さ
なぜ内定率に差が生まれるのか
当然、交渉力・調整力・プレゼン力などの力量の差は大きい
だが裏要因として
人事との癒着
がある
以前お話したようにエージェントは得意業種のOB・OGである場合が多い
内定が出た後に支払われるエージェントへの報酬から人事へ謝礼が支払われていることが少なからずある
2次面接以降は役員以上が行うことが大半なのでそこからは求職者の実力やエージェントの実力が物を言うが、そこにたどり着くため・少しでも他者より優位に進むためには書類審査、1次面接の突破が不可欠であることは想像に難くない
2次面接以降で落ちた場合はもちろん謝礼は発生しない
そんな口約束のような金のやり取りが成立するほどツーカーな仲、つまり癒着を活かすエージェントははっきり言って優秀だ
しかしこの好判断材料はみなさんからは決して把握することはできない
どこから癒着の事実がめくれるか分からないし、過度な期待をさせることはエージェントにとってマイナスでしかない
癒着関係の有無は内部でもごく一部しか知らないか、本人以外知らないことがほとんど
エージェントの武器である人脈を他人に易々と見せるはずもなかろう
そういった事実も含めて改めて良いエージェントとのアポ取りを希望する方はDMにてお問い合わせお待ちしております
医者という仕事
医者は誇り高き職業
医師免許は無敵の資格
医者の仕事を想像してみると、ほとんどの人が診療室での1コマを思い浮かべるだろう
決して間違いではないが、他にも医者の仕事は山ほどある
そのうちの1つが、みなさんが想像する内科外来である
他にはどんな仕事があるの?
手術を行う外科をとって見ても一般・整形・消化器・循環器などの
体の部位ごとの細かく細分化されている
そんな医者にも転職という転機がある
より専門的な知識、技術を学ぶため
より収入の良いところ、QOLを考えられる環境を求めて
未経験の分野への挑戦
臨床を退いて施設などへの貢献
などなど理由は様々
そして一般の方では想像できないだろうが医者はアルバイトもするのだ
そのアルバイトの内容やお給料を知るとたまげるだろう
自分も医者になればよかったーと
しかし医者はそう簡単になれるものではない
だからこそ誇り高き職業なのだ
後日、医者の転職事情などについても記事作成を行います
ガチログ
・
最高と最低が共存する焼肉店
焼肉はロマン
最高の焼肉店は?
と聞くと様々な店が挙がってくることだろう
最高候補に挙がってくるだろうと思われる店
静龍苑
ここのタンは最高 お値段もそれなりに張る
他のメニューもハイレベル
だが店に足を運ぶと残念な部分も見えて来る
おばちゃんの対応が塩すぎる かなり萎えさせる
今まで4回行ったが、そのうち食べれたのは最初の1回だけ
その後の3回は予約にていっぱい
それならばおばちゃんに落ち度はない だがその断り方が超絶な塩である
ぶっきらぼうに いっぱい と突っぱねられるだけである
予約を試みようとオープン1時間前に電話するも出ず
5分前にやっと出てくれたと思ったら いっぱい
後日、電話予約をしようとするも2時間前で電話出ず、1時間前でも出ず
ど平日なのでオープンの17:30前に並んでいれば入れるだろうと思い、20分前から並ぶ
並びは0 自分たちだけである
予約したであろう2組の客が入って行く 予約していないのでとりあえず30分までは待つ
開店時間 7卓ほどある店内に先ほどの2組以外の客は現れず
これならば入れるだろうと期待していると準備中の札を回収にきたいつもの塩おばちゃんが出てくる
今日はいっぱい
とだけ告げられる
ごめんねー またよろしく などの言葉など当然なく、その言葉だけ冷たく伝えると中に戻っていく
入店を断られた10秒後に店に電話して、予約が取れる日を聞こうとするも電話出ず
予約しないと食べられないのは仕方ない それだけ美味いと自分でも思う
だが予約ができない 取れないのではなく できない
楽しみを踏みにじるような断られ方をしながらも、その場で予約可能日のお伺いをたてる程へりくだってまで食べたいとは思えない
むしろ店から可能日の案内があって然るべきである
味は最高だが接客がゴミ
その最高の味、盛り付けを司る親父さんは客に対してそういう不快な思いをさせているスタッフ(おそらく家族)のことを把握しているのだろうか
連日予約でいっぱいのこの店のスタッフはもう気づくことはないだろうが、その並びはあなた方のキャラクターや接客が生んだものではない
厨房で人目に触れず、カット・盛付・味にこだわり抜いた主人が作ったものだ
人の作った人気・評判・並びをぶち壊すな
人の期待を汲み取り、良い返事も悪い返事もその期待に沿い、壊さぬよう伝え行動することが大切
ガチログ
エージェントのすすめ
人材派遣という言葉は聞き慣れていると思う
派遣会社に登録して、指定された場所で決まった業務を行う
エージェントやコンサルと呼ばれる人物がスカウトを行い、人材を企業に紹介する
これを事業とする業種を 人材紹介という
転職の際にはエージェントを利用することを勧めましたが、それは同時に人材紹介会社の使用を指しております
どんな会社があるんだ?と思う方のためにざっと紹介します
・JAR
・マイナビ
・DODA
などなど、求人掲載を行っているよく聞くような名前の企業は同時にエージェントとしての業務も行っていることが多いです
そりゃそうですよね、自社サイトに人材の名簿があるんですから利用しますね
他にも小さな企業がたっくさんあります
社員数1名とかのところもゴロゴロ
その中からどこを選べばいいの?
大手を選ぶのはベターではありますがベストではありません
特徴としては
大手の良いところ
・求人数が圧倒的に多い
・担当者候補が多い
悪いところ
・担当者1名が扱う求職者が多いので雑
・若年未経験者も紛れているので不安定
その他小〜中規模の良いところ
・求職者一人ひとりへの対応がきめ細かい
・スピード感がある
悪いところ
・扱う求人数が大手に対して見劣りする
・高齢なエージェントが多い
といったところか
各項目で注目したいのが
・高齢なエージェントが多い
という所
短所として書いてはいるが、実はメリットとして機能することの方が多い
じゃあ長所にしなよーって感じだが笑
なぜかというと、前回も書いたがエージェントは得意とする業種の中でも
シェアの高い企業もしくは業界全体への顔が効くOB、OGであることが多い
定年を迎えているエージェントの後輩である社員が人事の上層役職で会ったり、役員にいることがままあるのである
これが裏ルートの存在
書類はほぼ通る
面接でヘタこいたり、人格に問題がなければ大丈夫だろう
つまり、良い紹介会社を選ぶというより良いエージェントを選ぶことが大切である
だがエージェントの選択は求職者の立場からは非常に難しい
なぜなら比較対象の選定や比較そのものに費やす時間などないからだ
本末転倒である
良いエージェントはキャパ以上に求職者を扱わない
良い仕事は良い成果を生むこと知っているからだ
良いエージェントとのアポを希望する方は
のDMからお気軽にどうぞ
ガチログ
転職は怖くない
転職の理由は様々
労働環境の改善
キャリアアップ
収入アップ
転職を意識した時に誰もが行う事
それがリクルート系情報サイトへの登録
その後、自分の経験や実績をもとに業種を絞り、その中から希望に合いそうな企業を選んでいく
そこで思う事
どれも良さそうだ
どれも微妙だな
企業としても求職者に応募してもらいたので、魅力的な文言・条件がズラーッと並ぶ
だけど読み進めていくと給料が少し少ないなぁ
なんだかホームページがブラック企業っぽいぞ
といった不安要素も出てくる
応募する企業を選定するのって本当に大変
今の仕事をしながらだから無駄な時間は少しでも減らしたい
初めての転職だし不安な事も沢山ある
そんな時にオススメなのがエージェントを使うこと
あなたのメールボックスにたくさんお誘いが来てるでしょ?
企業からのスカウトに紛れて、登録した覚えのない会社からのスカウト
それはリクルート情報サイトに登録している求職者から
エージェントが得意とする業種を希望している人間をピックアップし
転職をサポートすることを生業としている方々です
なぜオススメかというと
・あなたの経歴、希望にあった企業をピックアップしてくれる
・企業へのアプローチや日程調整を行ってくれる
・その業界のOB、OGであることが大半なので顔が効く
・それ故、表に出ていない求人や裏ルートを持っていることがある
・エージェントの利用は無料
転職に関してあまり知識のない人間が、何の装備もないまま単身で売り込んでいくよりも、エージェントという白魔道士の援護をもらいながら進んだ方が攻略確率は上がる
しかもそのダンジョンの攻略本を持っている可能性が非常に高い
少なくとも、エージェントが紹介する企業から書類で落とされることはほぼないだろう
そんなエージェントもこの世に一人しか存在しないわけではない
全国に数万人以上いる
どこに所属しているエージェントが優秀か
後日更新の記事にて一部公開します
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