実にあやしい
いつもスマホでアプリをイジイジしながら会社に行ったり、会社から帰ってくるのですが
今日は横断歩道待ちをしている際に目線が下にいっているせいか、ふと目につく広告があった。
うーむ。実にあやしい。
敷礼・保証人不要とな? 家賃26kとな? Wi-Fi付きが地味に嬉しい(笑)
モザイクしている所に携帯番号が書いてある、、、
ここにかけると好条件の家に住めるのだろうか。
試しにかけてみましょ^^
5コールほどすると40代くらいの男性の声
「はい、◯◯です」
思いっきり個人名である。
路上の広告を見たことを伝えると、あ〜あれね、と久々に思い出したような口ぶり
どうやら部屋の持ち主から依頼されて、とにかく入居してくれる人探すために色々なところにビラを貼っていたらしい。
一人で住むわけではなく、同じように集まった人たちが詰め込まれる部屋らしいのでお兄ちゃんはやめときなと言われました。
外国人でも構わないとのことなので中々にハードな環境っぽいぞ。
こんなビラをそこらじゅうに貼らないと誰も住まない物件
そんなビラを貼り付ける仕事を請け負う人間
広告を見て入居していく人間
経済の裏側はまだまだ闇が深そうである。
ガチログ